前に書いた、青春狂想曲をようやくアップしました。
幸村が高校一年生のときの全国大会決勝のお話です。
中学のときは『勝つことがすべて』だった幸村も、リョーマとの試合で『楽しむテニス』を少しでも思い出してくれればいいという願いをこめて。
まぁ、青春狂想曲の原点はそこなのですが。
中学のときは王者の重圧や幸村の入院と言うプレッシャーで『楽しむ』ことができなかった彼らも、せめて高校生活では『普通の高校生』『楽しんでテニスを』してくれればいいな、と。
ちなみに、この話(determinato)の時点でレギュラーなのは三強のみ。
ほかの面々はサポートと地盤固めに徹しています。
これが、幸村たちの本格的なスタートかな、と思います。
そのうち徐々に部活をのっとってゆく幸村の話も書きたいなー。
そしてこの高校生編…悩むのはクラスわけ。
何年生のとき、誰と誰が同じクラス。という設定をどうしたもんかと悩んでいます。
だれかー、いい案はありませんかー?
さて…いい加減に放置しているリレー小説にも手をつけねば。
でも最近疲れてしまっている上に軽く欝で(笑)
職場の内部事情をぶちまけてなにもかもぶち壊してしまいたい衝動に駆られています。
人間関係というか…そのあたりでちょっといろいろ問題が…。
今なら『王様の耳はロバの耳ー!』と叫んだ床屋さんの気分が判る気がします。はぁ。
口止めされると喋りたくなるのが人間の性と言うものです。
…ドリライのチケットが取れたら、元気になれるかなぁ…
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